くぁせふじこ

--年--月--日 --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009年10月25日 23:22
rfas.jpg
”現代人は弱虫である”,,,と主張するのはオーストラリアの人類学者ピーター・マクアリスターさん。彼は「Manthropology」というタイトルで、「弱虫現代人の科学」などと挑発的なサブタイトルをつけた彼の本の中で語っています。

ピーターさんは本のまえがきで、「これを読んでいれば、あなたは史上最弱の期間に生まれた人だと知るでしょう。そこに、だってもくそもありません。あなたは最弱の期間に生まれた・・・」と。

ピーターさんは原生人類の資料を広く研究し、結果近代人が原生人類よりもはるかに弱虫なのは間違いないだろうと彼が信じる証拠をいろいろ発見。そこから様々な特徴が浮かび上がりました。

●強い昔の人
  • オーストラリアの原生人類の多くが、100・200mの世界記録記録保持者ウサイン・ボルトを超過している可能性が高い。
  • 原生人類のハンターの走る速度は、45 km/h = 12.50 m / s に達していたかもしれない (ボルト選手は 42 km/h = 11.67 m / s)。
  • ルワンダのツチ人の若者の多くは、成人に進むために自身の身長の高さを超えるジャンプしなければならず、現在の走り高跳びの世界記録2.45mの記録を破っていた。
  • どんなネアンデルタール人の女性も、元ボディービルダーで現カリフォルニア知事アーノルド・シュワルツェネッガーを、アームレスリングで打ち負かせたはず。
  • ネアンデルタール女性は、現代のヨーロッパの男性より10パーセント以上筋肉が多い
  • 比較的最近の人類でも↓
  • ローマ軍は、自らの体重の半分以上の物を運びながら、1日マラソン1.5回分を移動していた。
  • オーストラリアのアボリジナル人は、槍投げで110メーター以上投げていた。 (現在の槍投げ世界記録は98.48m)
  • 原生人類に比べて近代人は、ストレスの影響で全体的に40%ほど筋骨が弱体化している


ピーターさんは「現代人が弱虫になったのは、産業革命以降生活が便利になりすぎたこと、生きるために必要な運動量が格段に減ったことだ」と語っています。

fas.jpeg

そして、いくら弱くなったとしても現代人はうまくやっていけるだろう、としめています

ソース:ロイター通信 (英語)

同じカテゴリの最新記事

カレンダー
10月 | 11月 | 12月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
2位
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。