くぁせふじこ

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2009年09月17日 19:31
konradrecordrainbow580-350_20090917180815.jpg
生物の遺伝子をいじくることの出来る時代、魚釣りという気楽な娯楽に競争がないなんてことはありません。

9月5日、カナダのサスカチュワン洲の漁師ショーン・コンラートさんは、48ポンド (約21.8kg)の重さがあるニジマスを釣り上げ、世界記録を更新しました。

しかし、このニジマスが釣られたディーフェンベーカー湖では、意図的に大きくなるよう遺伝子操作されたニジマスが、9年前に養殖場から大量に逃げられるという事故があったのです。

この養殖場のニジマスは、「3倍体」と呼ばれる遺伝子操作方法で大きくなるよう施されており、成長すると1mを超えるものがほとんどです。

この記録に対し、魚の大きさを争う釣り人たちは「遺伝子操作された魚を記録に入れるべきではない」と、釣りの世界記録を管理する国際ゲームフィッシュ協会(IGFA)を批判しました。

しかし、IGFAは遺伝子操作された魚と自然の魚を区別することを拒絶し、どのような環境で育とうと区別はしないと発表。

trout.jpg
前の世界記録は、ショーンの双子の兄弟アダムによって更新され、同じディーフェンベーカー湖から釣り上げたものでした。
(写真参照:記録は約20kgで、このときも大論争が起こりました。)

この一連の騒動にショーン兄弟はこうコメントしています。
「ごちゃごちゃ言ってないで、魚釣りを始めてください。」

▽ソース:WIRED NEWS

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